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2020年09月21日

米軍情報では台風12号認定!連休明けの本土がヤバイかも?

typhoon20200921-no12.jpg

いつものことですが、米軍から出される台風情報は、実際の雲の動きを反映したリアルなもので、ホントに正確で助かります。それに引き替え気象庁の台風情報は、役人の都合で決められた杓子定規のいい加減な情報ばかりで呆れます。

その結果、2020年の台風情報。米軍では既に14号まで認定しているのに、気象庁ではまだ11号。

この3個の差は、台風情報の精度の差だと思います。机上で台風の規定に乗らなくても、荒れた気象になるのは変わりませんので、気象庁もいい加減に机上の空論ではなく、リアルな雲の動きを反映させたものを出して欲しいものです。まぁ沖縄では多くの人が米軍情報を参考にし、気象庁の台風情報はほとんどアテにしていませんけどね。


気になる台風のタマゴ。米軍情報では台風認定。米軍では14号も、情報が遅い日本では認定されても台風12号扱い(といってもこの台風12号も気象庁の役人が認めない可能性もありますが…)。

台風12号「ドルフィン」
香港の言葉で「白いるか」〜香港を代表する動物の一つ



昨日までの自己分析では、大東島や奄美方面に来そうでしたが、米軍分析ではどうやら本土方面に行きそうとのこと。さらにその本土に今ある別の雨雲群と干渉する可能性もありますね。本来なら西から東へ抜ける本土の雨雲群が、台風12号?の影響でなかなか動けずにいるかと思います。この本土の雨雲群が北上すれば台風12号?と合体したことになるかもしれませんので、本土の方も気象庁の情報はアテにせず、警戒レベルになった方がいいかと思います。

逆に沖縄は台風12号?の西側に位置するので既に北風。乾いた空気が入って今朝は過ごしやすい空気感です。さらに周辺の雲も持って行ってくれているようで、今朝はまさに雲一つない晴天。昨日の豪雨が嘘のような穏やかな陽気です。

しかし天気は良くても台風12号?が近いので、海はシケ気味。沖縄本島海域でも3m前後の波になっています。フェリーなら問題ありませんが、高速艇はギリギリレベル。運行しても大揺れ必至でしょうね。

また北からうねりが入ってきているので、北向き(北西・北東含む)のビーチでは泳がない方がいいと思います。阿嘉島のニシ浜は特に流れが速そうですので、避けて阿嘉ビーチやヒズシビーチで泳ぐことをおすすめします。座間味島と渡嘉敷島には北向きのビーチはありませんが、流れが速い場所では泳がないでいただきたい次第です。


まぁ今回の台風12号?の沖縄への影響は波だけで、特に気にするレベルではなさそうです。問題は本土なんですが、何故に気象庁が一切の警戒情報を出さないのか謎。机上で台風か否かではなく、危険な雨雲群が徐々に本土方面に向かっているのは事実。この情報の遅さが、本土の被害の拡大に繋がっているのは歴然なのに、何故に学習できないんでしょうね…

といっても本土の話。このブログでは沖縄・奄美への影響は追うものの、本土への影響は追いませんので、気象庁などの遅すぎる情報を頼りにしてくださいませwww

posted by 離島ドットコム管理人 at 2020/09/21-07:50 | 沖縄台風/災害情報
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