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2019年12月22日

冬の与論島。百合ヶ浜は昼に出ません!行くなら3月以降!!!

与論島〜冬行けない百合ヶ浜
与論島〜冬行けない百合ヶ浜


与論島〜冬出ない百合ヶ浜
与論島〜冬出ない百合ヶ浜


沖縄をはじめとして北半球の日本では、冬の潮汐で最も潮が引くのは「深夜」になります。日中は大潮でもあまり潮が引きません。反面、夏はその逆になり「昼」に潮が大きく引いて、深夜は大潮でもあまり潮が引かなくなります。これはマリンレジャーをする上では常識中の常識。まして潮汐情報を調べれば、誰でも分かる情報です。


潮汐は絶対的です!


潮汐は必ず計算で出された数値前後になります。まぁ月や太陽が消滅、ないし地球の自転が止まれば潮汐も変わりますが、それこそ奇跡w(っていうか地球滅亡レベルw)。なので、冬の与論島で日中に、絵に描いたような百合ヶ浜を見たり上陸するのは、地球が滅亡するまで待つしかありませんw

確かに冬でも百合ヶ浜が、ギリギリ出そうな深さになる日もあるかもしれませんが、冬の与論島は常に風が強く、吹きさらしの百合ヶ浜に冷たい海に入りながら行く人はまずいません。そもそもボートも出したがりません。

私は、1月も、2月も、3月も、4月も、5月も、6月も、9月も、10月も、11月も、12月も与論島に行ったことがありますので、リアルに百合ヶ浜の状況を見ています(超繁忙期の7月と8月は宮古・八重山行きが多いので行ったこと無いw)。そもそも冬は出ないことを知っていますので、冬の百合ヶ浜行きは頭にすら入っていませんが、どのみち大金久海岸は見に行くので、その沖に百合ヶ浜が出ているか否かは常に確認しています。もちろん事前に、その日の潮汐情報は確認していますが・・・


冬に出ていたこと一度もない!


ちなみに冒頭の写真は冬の与論島(1月1日)。しかも海の彼方に百合ヶ浜がある場所です。さらに新月明けの潮が最も引く日の干潮時間。それでこの状態。それもそのはず、この干潮時の潮位「67cm」。一般的に百合ヶ浜は潮位が「30cm」以下にならないと出ないとされますので、67cmじゃ出るわけないですよね。ちなみに深夜の潮位は「-1cm」と、まさに新月明けの大潮レベル。しかし時間は深夜2時。誰が百合ヶ浜へ行くか!って感じですww

ちなみに12月1月2月の百合ヶ浜は見るのも行くのも絶望的ですが、3月になるとよーやく潮位も下がってきて望めるようになります。それでも30cm前後なので、出てもごくわずか。まぁ南西諸島で3月はもう「冬」じゃないのいで、とにもかくにも言えることは・・・


冬の与論島で百合ヶ浜は出ません!


これにつきます。百合ヶ浜へ行くなら3月以降がおすすめ。11月までならどうにか望めるかもしれません。反面12月〜2月は無理。とにもかくにも気象庁などの潮汐情報を調べれば、行く日の潮汐は一目瞭然。その際は那覇の潮汐情報でもOK。潮汐は場所が少し変わっても、潮位はそれほど変わりませんからね。

とにもかくにも、与論島の百合ヶ浜は、自ら潮汐情報を調べてから行きましょう。



(追記)


冬でも「百合ヶ浜海域」で砂浜が出るかもしれませんが、それはあくまで「砂浜」であって、一定の場所に確実に現れる「百合ヶ浜」ではないと思います。名前が付くのは「確実」なことが条件だと思います。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2019/12/22-12:58 | 沖縄離島情報

冬至なのに台風29号発生?確かに台風シーズン並みの夏模様の沖縄・・・

肌で感じる空気感も、まさに「夏」!今朝の沖縄。さらに風向きも、冬の沖縄では珍しい、湿った南風。気温も夜明け前で20度近くもあるし、さらに湿度は100%。アメダス周辺は雨だったんですかね。

とにもかくにもまるで6月の梅雨時期のような陽気ですが、今日はその逆の「冬至」。

てっきり昨日の12月21日かと思っていましたが、2019年は今日の12月22日だったんですね。まぁこの1日の違いは、特に本土との時差がある沖縄にはあまり意味が無いですし、そもそも沖縄で冬至といっても特にやること無し。強いて言えば「トゥンジージューシー(混ぜご飯)」を食べる程度で、普段から食べているものなので、冬至だからと言う訳ではありません。本土のようにみんなが「ゆず湯」に入ったり、「カボチャ」を食べたり、冬至だから何するってことは、沖縄ではほとんどないと思います。


何より今年は冬至で夏模様w


今日は湯船に入るよりも外で運動しているようが気持ちよさそうですし、ほくほくのカボチャ料理よりも冷え冷えのビールの方が美味しそうな沖縄です。なにせ那覇でこそ20度を下回りましたが、宮古・八重山ではさらに気温が高く23度近くもあるところも。夜中なのに平年の日中以上の気温ですからね。


そして夏と言えば台風情報?


米軍情報では昨日の時点で台風29号のタマゴ扱いで、個人的にも雲の状態から台風になる可能性が高いな〜って、昨日もつぶやきましたが案の定・・・


台風29号認定(涙)


いつものように気象庁の情報は、米軍情報より半日から1日遅いのでまだ台風認定されていませんが、それでも気象庁情報にも警戒情報は出ていますので、台風29号発生はほぼ確実かな?

台風29号「ファンフォン」
・・・ラオスの言葉で「動物」



今のところ沖縄や日本海域への北上の可能性はありませんが、しかし発生場所もその米軍から出されている予想進路も、史上最悪台風といっても過言ではない「あの台風」に非常に近くて怖くなります。


「2013年11月の台風30号」


犠牲者7000人近く、負傷者3万人近く、被災者に至っては1600万人以上ともいわれるあの台風。もちろん進路が酷似しているだけで、勢力はあそこまでは強まらないとは思いますが(あのときは最大瞬間風速105m/s)、それでも沖縄のこの気温の高さからも考えると、あの海域の海水温もかなり高そうなので気になります。さらにフィリピン(セブ島)最接近時期は・・・

クリスマス台風?

フィリピンはキリスト教が中心なので、宗教的にもクリスマスは重要な日。その日に台風が来るかもしれないなんで・・・。どうか台風29号になっても発達せず、そして足早に通過してくれることを切に願う次第です。。。

あと、お暇な気象予報士がバカ騒ぎしないことも願いますw(特にウェザーニュース社w)



posted by 離島ドットコム管理人 at 2019/12/22-05:48 | 沖縄台風/災害情報
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