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2019年05月12日

宮古島は終わり?その先の船でしか行けない島を楽しみます!

先週の全国ニュースにも出ていましたが、今の宮古島、いや、宮古島市は乱開発の嵐でいたたまれなくなります。まぁ土建依存の宮古島市なので、繋ぐ橋が無くなったこともあり、この乱開発はウェルカムなんでしょうが、宮古島の自然が好きで島へ行っていた人にとっては、まさにいたたまれない状況。

私もその一人。

今の宮古島には好んで行きたいとは思いません。特に伊良部島は酷い状況で、レンタカーとダンプカー以外の車、ほとんど見ない状況ですからね。宮古島と橋で繋がる他の島も似たような状況で、以前ののどかな雰囲気を知っていると、今の宮古島と橋で繋がる離島には「行きたくない」と思えるほどです。

なので前回の宮古島滞在(去年の秋)も、一応島巡りはしましたが、なんとその宮古島と橋で繋がる離島すべて(宮古島/来間島/池間島/伊良部島/下地島)を1日で巡ってしまいました。全行程で200km近くもあり、時速30kmアベレージでも6〜7時間も移動だけでかかります。さらにその同じ日には、船でしか行けない島も1つ行っていたしたので、いかに宮古島と橋で繋がる離島を「素通り」したかが伺えます。

その分、船でしか行けない離島では船の時間まで余裕があってのんびり過ごせましたけどね。


大神島多良間島


今の宮古島エリアで、落ち着くことができる島はこの2つのみです。ちなみに先の1日で強行した島巡りで、途中に寄ったのは大神島。さすがに多良間島はわずかな時間では無理です。でも大神島は徒歩で島巡りをできるサイズですし、船の時間が決まっているので、結果的にのんびりできました。宮古島と橋で繋がる離島の燦々たる状況を見た後だけに、本気で落ち着くことができました。

そしてそのハードな日の翌日。さらにのんびりできる多良間島へ。

多良間島〜静かな普天間港
多良間島〜静かな普天間港


多良間島〜普天間港の海
多良間島〜普天間港の海


ホントに宮古島や橋で繋がる離島の乱開発を見たあとに行くと、多良間島は心の底からのんびりできます。特にこの写真の普天間港。今は使われていない港ですが、海に伸びる桟橋がいい絵になっていて落ち着きます。今回の多良間島滞在は1泊のみでしたが、この普天間港には何度足を運んだことか。

ちなみに多良間島へ船が発着する港は、以前は島東岸のこの普天間港でしたが、現在は集落もほど近い島北岸の前泊港になります。前泊港もすぐ近くに綺麗なビーチがあるので居心地は良いのですが、船の発着もありますし、集落も近いので車通りもそこそこあるので、のんびりするなら普天間港の方が良いですね。



しかも宮古島と多良間島を結ぶ船ものんびり感満載。なにせ沖縄の離島の船で唯一「土禁」の船ですからね(笑)。まぁそれが良しか悪しかは別として、時間をかけてフェリー移動するのものんびりできて良いです。車移動は便利かもしれませんが、余計な神経を使いますし、何より離島らしさが橋によって失われます。今回は宮古島周辺で数少ない橋で繋がっていない島メインで宮古に滞在したので、なおさら大神島と多良間島の良さを感じた次第です。


結果、しばらくは宮古島に連泊してのんびりすることはあまり無さそうです。さすがに大神島に宿泊するのは厳しいですが(宿1軒しかないですし)、多良間島はまた行きたいな〜って思います。宮古島はあくまで「経由地」。申し訳ありませんが、今の宮古島と橋で繋がる離島には、好んで足を運びたいと思えない状況です。

まぁ土建依存の宮古島市にとっては、土建業者にお金が落ちれば政治家にもお金が落ちるし、さらに乱開発が広がればインバウンドも期待できるので、経済効果もあってウェルカムでしょうけどね。


た・だ・し、バブルと一緒。いつかはじけます。


建築士として、そういう流れをリアルに見てきましたので、今の宮古島市の「近未来」は明るいかもしれませんが、「将来」は明るくないと思います。一度失った自然は元には戻りません。


多良間島〜静かな普天間港多良間島〜静かな普天間港


多良間島〜普天間港の海多良間島〜普天間港の海




posted by 離島ドットコム管理人 at 2019/05/12-10:07 | 沖縄離島情報

赤い木星?昨日の那覇の夕日は面白かった!

昨日の那覇はほぼ1日曇り空。午前はひと雨ありましたが、午後は雨無しで少しだけ青空が出る時間もあったものの、基本的には1日どんよりした空模様。もちろん夕日や夕焼けも期待していませんでしたが、何故か夕時になって西の水平線近くだけ雲の切れ間が!?

まさか!と思ってスタンバイ。すると・・・



雲の下から夕日が出てきました!

スタンバっていたかいがありました^^ゞ

しかも霞がかかっていたおかげか、いつもは眩しすぎてその輪郭が望めない太陽も、昨日はくっきりまん丸な姿を望むことができました。しかもその霞や雲がいい感じで太陽に模様を付けていて、その姿は「赤い木星」のような芸術的なものに!?



美しかったです。しかもまん丸に望めた時間はほんのわずかで、すぐに水平線近くの雲の中に入っていきましたが、その入る瞬間に太陽の模様が消えて、真っ赤になりました。

ホントに夕日や夕焼けって、二度と同じ物を望めないので面白いですね〜。まぁ真夏になるとその西日が猛烈に暑いので厄介な存在にもなりますが(とかく西向きの那覇市街だと)、でもこの時期の夕日はまだ猛烈な暑さを伴っていないので、のんびり眺めることができます。

まぁあと1ヶ月も経てば夏至なので、それ以降は猛烈な西日に苦しめられると思いますが、それまではこの夕時のひとときを楽しみたいと思います。

ちなみに今朝の那覇は、昨日の夕時同様に曇り空。さすがに朝日は昨日の夕日のようには望めませんでした。でも今のところ、沖縄本島周辺に雨雲群は無く、ほぼ無風なので転機の急激な変化は無さそうです。観光するにはイマイチかもしれませんが、生活するには良い陽気の日曜日になりそうです。

さて、買い物しに遠出しますかね〜^^ゞ
posted by 離島ドットコム管理人 at 2019/05/12-06:17 | 沖縄の服装/天気
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