2018年07月07日

沖縄は嵐の前の静けさ?台風8号はやや宮古寄りへ!?そして本土は??



昨日もほどんと雨が降らなかった沖縄でしたが、今朝は朝から晴れています。風も穏やかで、気温も最低気温「26.6度」と、この時期らしい蒸し蒸しの朝です。朝ランしてきましたが、風がないので台風前の真夏の陽気に戻った感じでしたね。走り終わったら、ウェアから汗がしたたり落ちるレベルでした。

それでもまだ暑さはマシな方で、沖縄全域でいつもの真夏より1度低い感じかな?

しかしここ数日の涼しさの影響なのか、せっかく満開レベルまで咲き誇っていた「サガリバナ」が、すっかり花を咲かせなくなりましたね。といっても朝だけの花なので、「満開」という表現はふさわしくないかもしれませんが、今朝も那覇のサガリバナの名所「瑞泉通り/馬場通り」へ行ってきましたが、この時期なら必ず遠くからでも感じる甘い香りが、今朝は全然なし。サガリバナの花も、あの並木道の中で写真撮影できるほど咲いていたのは1〜2本程度。

やっぱりサガリバナは「真夏の花」ですので、もう少し気温が上がった日が続かないと、満開の花は望めないみたいです。



しかしこの穏やかな気候は、嵐の前の静けさなのか?

台風8号はひたひたと沖縄に進んできています。

ただ、予想通りですがマリアナ諸島近海でもたもたしているようで、徐々に沖縄最接近する予報がずれてきていますね。まぁそれを見越して台風到来を予測しているので、特に気にはなりませんが、昨日までの予想進路では沖縄最接近が「7/10」でしたが、個人的には「7/11」と予測。今朝の予想ではそれに近くなってきましたね。

そして進路がやや宮古島寄りになりましたが、これもまだわかりません。

そもそも宮古島寄りになったとしても、進行方向の左側(中心からは南側)は北風なので大して荒れませんので、宮古島寄りになったといっても直撃さえなければそれほど大きな影響は無いと思います。

むしろ進行方向右側(中心からは北側)に位置する沖縄本島は、直撃を避けられても猛烈な嵐になること必至。現在の雲の状況を見てもらってもわかりますように、進行方向右側の方が明らかに雲の範囲広く、密度も高いですからね。

まぁ沖縄は台風慣れしていますし、今回はこのまま西に抜ける「通過型」なら、影響も最小限で済みそうですからね。沖縄近海で停滞する「旋回型」だと厄介ですが、今回は半日我慢すればどうにかなりそうな予感もしています。しかし威力が猛烈なので、今回の台風8号による「停電」は不可避でしょうね。那覇中心街でこそ大丈夫だったとしても、郊外や離島だと停電は起こりそうです。前回よりはるかに危険度が高い台風8号なので、今回は「台風対策フルコース」で望みたい次第です。


しかし問題は台風接近中の沖縄よりも、豪雨が現在進行中の本土。昨日、特別警戒情報が出ていた九州北部はどうにか雨も落ち着いたみたいですが、今朝は九州南部と四国、そして近畿でも兵庫から三陸にかけて猛烈な豪雨になっているみたいです。大阪も北部がかなりの豪雨かな?

さらにその西日本に、沖縄に豪雨をもたらした「プチ台風」の雨雲群が北上中。既に九州近海まで来ており、もしかすると九州南部の雨はこの雲の影響もあるかも?

さらにさらに台風8号が沖縄に接近すれば、その進行方向右側にある西日本だけに、遠くを通っても影響が有る可能性があります。

つまり西日本は、台風8号が沖縄を通過するまで、豪雨モードが完全に収まることはないかもしれないということ!?

今日はせっかくの「七夕」ですが、西日本はそれどころじゃ無さそうですね。さらに東日本も関東と北海道だけは雨雲群が広がっていませんが、東北は広範囲で雨雲が広がっています。七夕って晴れの特異日だったと思うのですが、今年はホントに異常な気象ですね。


2018年の季節感は滅茶苦茶ですわ。。。




posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/07/07-08:58 | 沖縄台風/災害情報
ページの先頭へ▲