2018年06月11日

台風5号最接近の大東島は影響少なし!むしろ離れた宮古・八重山が豪雨?



台風5号は、沖縄に「恵みの雨」どころか、「涼」ももたらさないまま本土方面へ。強いて言えば大東島だけ「30mm」雨が降りましたが、それ以外は奄美も沖縄も逆に暑くなっただけ。もちろんスコール的な一時的な雨はありましたが、湿度が上がるだけで涼を得るに至るレベルではありませんでした。

昨日も西表島で今年最高の「32.6度」、そして奄美大島でも南部の古仁屋で「32.4度」と、ついに奄美も梅雨明け後のレベルに!?


でも宮古・八重山には台風のしっぽの雨雲群が昨日からかかっており、台風接近時以上の豪雨になっている島もあったみたいですね。台風から最も離れていた宮古・八重山なのに、最接近した大東島より雨が降ったみたいですね。

波照間島で「70mm」、西表島で「55mm」

・・・大東島の倍じゃん!!

しかし雨になっても気温は大して下がらず、相変わらずの25度超の熱帯夜。しかしその雨がなかった本島では、今朝も那覇で最低気温が27度近くもあり、猛烈な暑さでした。しかも今朝の那覇はほぼ無風で、今朝のランニングでの汗は凄かった^^;;;


結局、沖縄で台風の恩恵がなかったのは、那覇など沖縄本島のみってこと?


最接近した大東島では、雨こそ30mm程度でしたが、昨日の日中でも最高で27度と、かなり過ごしやすい気候。そして宮古・八重山では今朝の豪雨で今のところ気温も上がっていませんしね。何よりどちらも恵みの雨がしっかり降ったので、雨なしの本島から見ると、同じ沖縄でも羨ましい次第です。


でも最接近した沖縄は、正直なところ台風5号の影響は大したことありませんでしたが、台風がそれほど接近せずに通過しそうな本土の方が、影響は大きそうですね。特に台風の北側にある活発な雨雲群がかかる関東は、猛烈な豪雨モード?

出勤時間にモロですね。

しかし台風の中心がかなり南寄りを通っているので、関東でもかなり南のエリアに行かない限りは、それほどの豪雨にはならないかもね。都心などは普通の雨レベルで済みそうですし、どのみち台風は「必ず過ぎ去るもの」なので、あとはタイミング次第ですね。

むしろ豪雨は台風と梅雨前線の干渉が起きている西日本。特に九州北部や中国地方では、日本海側を中心に猛烈な豪雨のところも。

台風の怖いところは、中心から遠いところでも豪雨になる可能性があるってこと。九州北部も宮古・八重山も、台風の中心からはかなり遠いのに、中心レベルの豪雨ですからね。

沖縄本島にも少し、雨の恩恵を分けて欲しい次第です(/_;)

でも宮古・八重山まで届いている台風のしっぽが、台風の移動に伴って沖縄本島まで来る可能性もまだあるので、どうか恵みの雨を沖縄本島エリアまで!?

しかし、梅雨入りしていて、さらに台風が接近したはずなのに、ここまで雨乞いをしたくなるほど雨なしって・・・

このままだとこの夏の沖縄の水不足は確実。水資源に乏しい離島は、さらに厳しいかもしれませんね。

どうか恵みの雨を!(T人T)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/06/11-08:09 | 沖縄台風/災害情報
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