2018年06月09日

台風5号は大東島へ!明後日以降は関東・東海に影響必至?



ついに米軍情報でも台風5号の詳細情報が出ましたね。気象庁の台風情報は今回早かった!というより、まだ台風になりきる前に発表してしまった感が否めませんが、さすがの米軍情報。台風として雲の塊が明確になってからの発表でした。

なので気象庁の台風情報はいつも通りスルーして、米軍情報を元にお届けしたいと思います。

台風5号は現座、沖縄本島の南の海域にあり、徐々に東へ進路を変えつつあります。沖縄本島も強風域に入る可能性はありますが、かかったとしても「台風の西側」があたるだけなので、それほど大きな影響は無いと思います。といっても沖縄海域の海は大シケ必至なので、この様子だと来週の物資はかなり滞りそうです。

中でも大東島への船は、1週間は無理かな?

というのも、台風5号はその大東島にかなり接近しそうで、しかも台風の威力が最も強い、中心の北側がかかるので、かなりの大荒れになりそうな感じです。でも大東島も含めて、完全に渇水傾向の沖縄。少なくとも大東島へは恵みの雨がもたらされるでしょうね。しかし沖縄本島などは台風の西側だと、北風になるので雨はほとんど期待できず。あっても通り雨程度で、まとまった雨はおそらく降らないまま、台風5号は遠ざかって行くと思います。

むしろ台風5号は本土への影響が大きそうで、特に関東・東海への影響がかなりヤバそう。

先の話のように、台風中心の北側には猛烈な豪雨を伴う雨雲群が発生するのに加えて、有るか否か微妙ですが梅雨前線が本土にあるとすると、そこへ台風5号から湿った空気が送り込まれて、雨がさらに強くなります。さらに関東・東海にはその北側に「山」があるので、そこに南からの湿った空気が当たって、さらに豪雨モードに。

大東島は明日の6/10が台風モードで、本土は早ければ明日の夜から影響が出始め、明後日の6/11は豪雨モードになるかもしれませんね。週明けの出社時は要注意です。


ちなみに今朝の那覇、台風5号の影響でかなり強めの東風が吹いていました。しかし気温は超高く、最低気温で「27.1度」。風が強くてもここまで気温が高いと、全くありがたみがありません。完全に「温風」が吹いているだけなので、じっとしているだけでも汗が出てきます。

雨も多少降ったりしていますが、1分も経たずに止むレベルなので、特に気にはなりません。ただ風が徐々に強くなってくると思いますので、土日に自転車で買い物に遠くまで出かけようと思っていましたが、この風だと厳しいかな〜?

まぁ風は向かい風もあれば追い風もあるので、あとは割り切るだけかな?

そもそもこの様子だと、天気は大きく崩れることは無さそうなので、多分チャレンジすると思いますけどね^^;

しかしせっかくの台風到来なのに、このままだと大東島以外の沖縄に「恵みの雨」は無さそうです。この暑さを和らげるだけではなく、完全に渇水傾向の沖縄なので、恵みの雨が欲しかったんですけどね・・・


逆に本土の関東・東海は。恵みの雨のレベルを超えて、土砂災害レベルの豪雨になる可能性もあるので注意して下さいね。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/06/09-07:37 | 沖縄台風/災害情報
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