2018年02月01日

沖縄で豪雨があると本土は雪?どうなる本土の雪!?

ヤバいね。今朝の那覇の豪雨。先日の本土大雪前の雨とすごいよく似ている。

昨日の八重山の超豪雨だけなら、本土も九州南部や四国など南部での雪だけで済みましたが、今朝の那覇の豪雨レベルは首都圏まで雪が至る可能性も出てきましたね。何よりその雨の降り方および気温や風の変化が、かなり先日の本土大雪の時に似ています。


<1/22の本土大雪前の那覇の気候>
午前8時〜9時 降水量23.5mm/気温21度→19度/風4m→9m

<2/1の那覇の気候>
午前3時〜5時 降水量29.5mm/気温19度→17度/風4m→8m


似ている・・・

ちなみにこの時、東京の都心は午後2時ぐらいから雪が降り始め、午後5時ぐらいから本格的な雪になったとの記録。つまり全く同じタイミングで雪になるとすると、今朝の那覇の雨は「-4時間」ぐらいの感覚なので、都心の雪は午後からちらほら?もちろん同じ気象は基本的にありませんので、実際はどうなるかわかりませんが、ただあまりに那覇の状況が先日の本土大雪のときと似ているので気になります。

ただし、今朝の那覇。雨の後に気温が一気に下がっているのが前回の本土大雪のときとは違っています。あの時は雨の後も気温が高かったですからね。それだけ南から本土へ湿った空気が入った証拠で、今回はそれが無いのでこの湿った空気も本土の南のエリアまでしか届かないかも?

さらに本土大雪の時の沖縄の雨は「沖縄本島」のみで、八重山は降ったもののそれほどの雨ではありませんでした。今回は八重山で本島以上の大雨になったので、南岸低気圧も前回より南を通過しているのかもしれませんね。

結局のところ、今日の本土の雪は確率は高そうですが、どのエリアにどの程度降るかは微妙な感じ。

先日の大雪のように、本土の交通網が寸断されないことを願うばかりです。ただ今回はまさに日中の雪の可能性があるので、かなり警戒が必要かもしれませんね。逆に日中だからこそ気温が高めになれば、雪ではなく雨で済む可能性もあるので、どっちにしてもビミョー。

そもそも2月の本土と言えば「どか雪」が降る時期でもあるので、沖縄が豪雨のあとは雪に警戒してくださいね。


ちなみに今朝の那覇は、先の話のようにかなりの豪雨になったみたいです。夜明け前後までには既に収まっていますが、この24時間でかなりの雨が降りました。

<昨日から今朝にかけての24時間の降水量>
・石垣島北部 91.5mm
・石垣島市街 81.5mm
・渡名喜島 60.5mm
・渡嘉敷島 59.0mm
・読谷村 59.5mm
・名護 41.5mm
・那覇 32.5mm

豪雨直後の那覇はまだ気温は下がりきっていませんが、八重山があの寒さ(14度台)だと、今日の那覇の気温も日中の方が下がるかもしれませんね。
posted by 離島ドットコム管理人 at 2018/02/01-06:00 | 沖縄の服装/天気
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