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2014年09月20日

台風16号の進路は予測しにくい。沖縄にあまり接近しない可能性も?



台風16号。よくわかりません。気象庁も米軍予測も日々刻々と予想が変わっています。

でも全般的には進路が徐々に西寄りになっているようで、当初は米軍予想が本島直撃で気象庁予想が八重山直撃、昨日になって米軍予想が八重山直撃で気象庁予想が台湾直撃。そして今朝になって気象庁も米軍予想も台湾西のいわゆる「台湾海峡」を通る予想になっていますね。

つまり、今の感じだと沖縄でも影響があるのは宮古や八重山だけで、本島や奄美諸島にはあまり影響が無いまま通過する可能性も出てきましたね。

その宮古や八重山も台風との間に台湾があると、直接的な影響ではなく間接的な影響があるぐらいで、それほど大荒れにならないかもしれませんね。

もちろんまだ進路がどうなるかわかりませんが、「直撃」という事態は免れそうです。

沖縄は・・・

問題は沖縄近海通過後の本土。

もしかすると本土に直撃、ないし日本海側を通過したとしても台風によって南から湿った空気が送り込まれて本土全域で猛烈な豪雨になる可能性もでてきました。しかも現在の本土近海には秋雨前線があるので、それとどういう干渉をするかによっても大きく変わるかもしれません。

しかも近年の台風は北上して本土に接近しても勢力ダウンするどころかアップしながら本土に最接近することが多いので、もしかすると沖縄近海にいるときよりも本土に接近した方が中心気圧が低く強力になることもあります。

ただ今のところ日々台風の進路が西にずれてきていますので、もしかすると大陸に上陸して一気にパワーダウンなんてことも!?

そうなれば例え大陸から再び海に出たとしても勢力が弱いので、単なる低気圧になってしまうか、秋雨前線と一体化してしまう場合もありますからね。


とにもかくにも今回の台風16号はどうなるか予測不能。

ただ沖縄が台風の直撃を免れたとしても、八重山など水不足のエリアでは今回の台風にかなり期待していたものもありますので、あまりに逸れると恵みの雨が期待できなくなることも事実。

今の予想進路ならギリギリ八重山に恵みの雨をもたらしてくれそうですが、もし大陸に上陸したりすると恵みの雨はあまり期待できません。

直撃もイヤだけど、あまりに離れた進路だと恵みの雨を期待できないというジレンマ。


まずはこの飛び石連休の間は台風情報を細かくチェックしてレポートできればと思います。


でも今朝の沖縄はものすごい良い天気なんですけどね〜^^ゞ

台風は近くにいると大荒れの天気になるけど、ある程度離れていると周辺の雲を持って行ってくれるので、一概にイヤな存在では無いんですよね。あとはその程度にもよりますが・・・

とりあえず進路は離れても海は当分荒れると思いますので、この飛び石連休の間はあまり海遊びは積極的にはしないで、泳がれる場合は安全対策を万全にお願いいたします。

天気と海のコンディションは違いますからね。晴れても海は荒れますので細心の注意を!!!


(台風関連の記事はコメント不可)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2014/09/20-09:01 | 沖縄台風/災害情報
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