昨日、一昨日の週末。ひたすらこのマラソン記事を書いていました^^ゞ
・ヨロンマラソン・フルの走り方
・ヨロンマラソン・ハーフの走り方
・初の本土のフルマラソン大会レポート
もちろん先の2つは次の週末に開催される「ヨロンマラソン」のために書いたもので、今までの経験が参考になればと思い綴りました。といっても「ハーフ」の部門は走ったことがないのですが、まぁフルの後半が完全にハーフのコースなので、あとは距離感覚を短いものにして綴ってみました。
相変わらず書き始めると止まらないので長くなってしまいましたが、ヨロンマラソンまでまだ時間がありますので参考になればと思います^^ゞ
早い話、フルもハーフも「勝負は残り7km」ということだけなんですけどね(笑)
・・・その一言があんなに長く^^;;;
それと今回は今年の1月末に参加した本土の大会のレポートも同時にアップ!
なにせ初の本土でのフルマラソン大会だったので思うところもとても多かったです。
・・・ホントは東京マラソンにしたかったんですけどね^^ゞ
でも参加した大会も自分にとってとてもゆかりのある場所でのレースだったのでとても楽しかったです。故障を押しての出走でしたが無事に目標タイムはクリアできましたし、何よりとても楽しかった!
レース中もさることながらそのあとの過ごし方も楽しかったです。多分、東京に参加したとしてもあそこまで楽しめなかったのでは?と思うほど充実しました^^v
おかげでその大会に参加したために、すでに東京マラソン熱は完全に下がってしまいました^^;;;
逆に東京マラソンの抽選に5回連続で落ちたおかげでこの大会に巡り会えたのかもしれませんしね。大会そのものも満足でしたし、なによりレース中のとある出来事が最高でした!
まぁ詳細は記事を読んでもらうこととして、マラソンはタイムだけじゃなくいろいろ楽しみを見つけるのが一番なんだな〜ってつくづく思いました。まぁその象徴が次の週末の「ヨロンマラソン」なんでしょうね〜。この大会でタイムだけを目指す人は少ないですからね〜。あのキツイコースじゃなかなかタイムは望めませんし、何より「島まで行って走る」という感覚。
タイムじゃなく走る環境と、そして走った後のお楽しみ。
充実感は他のどの大会よりも高いと思います。
もちろん、今回初めて本土で走ったフルマラソン大会もいろいろな意味で充実していましたよ。
あとは記事を・・・^^ゞ
・ヨロンマラソン・フルの走り方
・ヨロンマラソン・ハーフの走り方
・初の本土のフルマラソン大会レポート
2011年02月28日
沖縄の「特区」はほぼ全滅?
「沖縄振興特別措置法」によって沖縄には本土に比べて優遇されたものが多いが、特に企業誘致に関する「特区」が多い。
しかしその「特区」のほとんどが上手くいっていない現状。はっきり言えば「失敗」。
・自由貿易地域
通称「フリートレードゾーン」。那覇空港と那覇市街の間にありますが、あれって稼働しているの?と言うぐらい人の流れも物流の流れもあの周辺で感じません。実際、目標の「6%」しか稼働していないらしく、存在の意味すら危ぶまれる数値。「6%」ということは論外でしょう?しかも沖縄のこういう「失政」は明らかに失敗していても全く手を引こうとしないので、結局その損失の穴埋めは県民にしわ寄せが来るのでしょう。第3セクターがいい例でこの「失政」の穴埋めのために県民生活を圧迫しているのかと思います。
・情報通信産業振興地域
数値上は雇用を生み出しているかもしれませんが、結局非正規雇用ばかり。裏を返せば本土企業が人件費の安い沖縄に進出して良いように利用しているだけ。コールセンターが良い(悪い?)例だと思います。しかもそのコールセンターやIT系で働く人の多くが本土からの移住者。沖縄移住をしたいために安い給料でもがんばっているという図式が多くあります。結局、得をしているのは本土の企業だけで沖縄にはあまりメリットがあるように感じません。
・金融/IT特区
そして極めつけなのがこの「金融/IT特区」。認定企業はゼロ。看板だけの「特区」。条件がかなり厳しく、確か中には「本社機能を沖縄に持ってくること」という要素があったと思い、本土企業からするとそこまでする意味はないと思います。結局経済の中心から最も離れた場所であることは否めなく、先の人件費削減のために利用するには良いのかもしれませんが、本社機能になるとあまりに効率が悪くなると思います。そもそもそういう「殿様」的な条件を付与したこと自体に問題があると思います。そのくせ、未だにその「特区」に対応させるような無駄な公共事業を行っていて、結局「特区」が必要なのではなく、「特区」があることによって箱ものを造ることが必要なだけでは?と思わざるを得ません。
・産業高度化地域
産業高度化といっても沖縄にまで進出するメリットがあまり内容ない気がします。結局「物流」によるロスが生じるので、それなら海外の方が安価だと思います。結果、製造品出荷額のうちのこの地域からの出荷額は2002年に76%だったものが2008年には50%まで落ち込んでいます。今後も上がる要素はほとんど無いので、この数値はさらに下がっていくかと思います。
結局どれも「看板だけ」で終わっているものばかり。沖縄に住んでいてもこれらの話題を耳にすることすら少なくなってきていますからね。まぁ沖縄のメディアは成功例は大きく報道しますけど、失敗例には一切触れませんので耳に入ってこないのでしょうね。
沖縄の場合、どうしても本土との「距離」がありますのでそれを埋めるのはなかなか難しいのも現実。しかし高速回線などによってIT系ならやりようがあるので、民間企業は結構上手くいっているところも多く感じます。しかしこの「特区」のような「官主導」のものはことごとく失敗しています。
強いて言えば「官主導」がゆえにやたらめったら豪華な「箱もの」を建設することによって、沖縄県内の建設業の一部が潤うだけ。
結局未だに箱ものや道路などの「公共事業頼り」の沖縄経済ということでしょうか?
悲しいけどそれが現実。今現在も那覇市街および郊外でも「本当に必要なの?」という建設工事や道路工事が至るところで行われています。特に建設に関しては沖縄はすぐに建物を壊して新築したがります。リフォーム・リユース・リノベーションを少しもやろうとしないんです。元建築家として使える建築物が次々と壊されるのを目の当たりにしていると悲しくなります。
こんなことじゃいつまで経っても沖縄経済は上に向きませんし、沖縄県内の給与水準も全国最低のまま。
まずはこれらの「失敗」を認めて、ダメなものはすぐに「撤退」「中止」すべきだと思います。
<失敗続きの沖縄の「特区」のニュース>
(コメント不可)
しかしその「特区」のほとんどが上手くいっていない現状。はっきり言えば「失敗」。
・自由貿易地域
通称「フリートレードゾーン」。那覇空港と那覇市街の間にありますが、あれって稼働しているの?と言うぐらい人の流れも物流の流れもあの周辺で感じません。実際、目標の「6%」しか稼働していないらしく、存在の意味すら危ぶまれる数値。「6%」ということは論外でしょう?しかも沖縄のこういう「失政」は明らかに失敗していても全く手を引こうとしないので、結局その損失の穴埋めは県民にしわ寄せが来るのでしょう。第3セクターがいい例でこの「失政」の穴埋めのために県民生活を圧迫しているのかと思います。
・情報通信産業振興地域
数値上は雇用を生み出しているかもしれませんが、結局非正規雇用ばかり。裏を返せば本土企業が人件費の安い沖縄に進出して良いように利用しているだけ。コールセンターが良い(悪い?)例だと思います。しかもそのコールセンターやIT系で働く人の多くが本土からの移住者。沖縄移住をしたいために安い給料でもがんばっているという図式が多くあります。結局、得をしているのは本土の企業だけで沖縄にはあまりメリットがあるように感じません。
・金融/IT特区
そして極めつけなのがこの「金融/IT特区」。認定企業はゼロ。看板だけの「特区」。条件がかなり厳しく、確か中には「本社機能を沖縄に持ってくること」という要素があったと思い、本土企業からするとそこまでする意味はないと思います。結局経済の中心から最も離れた場所であることは否めなく、先の人件費削減のために利用するには良いのかもしれませんが、本社機能になるとあまりに効率が悪くなると思います。そもそもそういう「殿様」的な条件を付与したこと自体に問題があると思います。そのくせ、未だにその「特区」に対応させるような無駄な公共事業を行っていて、結局「特区」が必要なのではなく、「特区」があることによって箱ものを造ることが必要なだけでは?と思わざるを得ません。
・産業高度化地域
産業高度化といっても沖縄にまで進出するメリットがあまり内容ない気がします。結局「物流」によるロスが生じるので、それなら海外の方が安価だと思います。結果、製造品出荷額のうちのこの地域からの出荷額は2002年に76%だったものが2008年には50%まで落ち込んでいます。今後も上がる要素はほとんど無いので、この数値はさらに下がっていくかと思います。
結局どれも「看板だけ」で終わっているものばかり。沖縄に住んでいてもこれらの話題を耳にすることすら少なくなってきていますからね。まぁ沖縄のメディアは成功例は大きく報道しますけど、失敗例には一切触れませんので耳に入ってこないのでしょうね。
沖縄の場合、どうしても本土との「距離」がありますのでそれを埋めるのはなかなか難しいのも現実。しかし高速回線などによってIT系ならやりようがあるので、民間企業は結構上手くいっているところも多く感じます。しかしこの「特区」のような「官主導」のものはことごとく失敗しています。
強いて言えば「官主導」がゆえにやたらめったら豪華な「箱もの」を建設することによって、沖縄県内の建設業の一部が潤うだけ。
結局未だに箱ものや道路などの「公共事業頼り」の沖縄経済ということでしょうか?
悲しいけどそれが現実。今現在も那覇市街および郊外でも「本当に必要なの?」という建設工事や道路工事が至るところで行われています。特に建設に関しては沖縄はすぐに建物を壊して新築したがります。リフォーム・リユース・リノベーションを少しもやろうとしないんです。元建築家として使える建築物が次々と壊されるのを目の当たりにしていると悲しくなります。
こんなことじゃいつまで経っても沖縄経済は上に向きませんし、沖縄県内の給与水準も全国最低のまま。
まずはこれらの「失敗」を認めて、ダメなものはすぐに「撤退」「中止」すべきだと思います。
<失敗続きの沖縄の「特区」のニュース>
(コメント不可)
posted by 離島ドットコム管理人 at 2011/02/28-13:31
| 沖縄ニュース
マラソン翌朝は動きましょう!
午前6時の時点で今朝の沖縄の気温。「20.8度」
・・・例年の最高気温以上^^;;;(例年の最高は19.9度)
しかも湿度が「93%」とまさに蒸し蒸し。
感覚的には4月を通り越えて5月、いや6月初旬の梅雨本番の空気の重さです。
といっても今朝の沖縄は雨はもう降っておらず、今後も雨雲の接近は無さそうです。
というのも今朝の雨も本土を通過する低気圧の南端の雲がかかっただけなので、短時間で済んだのかと思います。その代わりに今朝は本土がかなりの大荒れのようですね。非常に活発な雨雲が西から徐々にかかっていて場所によってはかなりの大雨になっているかと思います。まぁこれはこれで本土も梅雨のような感じなのかもしれませんね。ホント、昨日じゃなくて良かったですよね〜。昨日の東京マラソンは「雨の特異日」になることが多かったのですが、昨日は気温こそ高かったものの、天気にも恵まれていいコンディションだったようですからね。
あとは次の週末の「与論島の天気」かな?^^ゞ
週間天気予報では「曇り」ですが、まぁ沖縄を始めとする南西諸島の週間天気予報はアテになりませんからね。しかし気温は当たることが多いのですが、那覇で「最高22度/最低16度」、奄美大島で「最高20度/最低13度」ということで気温はちょっと高くなりそう。まさにこの時期は「三寒四温」の言葉通りになることが多いので、この週末が暑かったので週中に冷え込んでまた次の週末に温かくなる可能性が高いですね。
気温が高いとフルマラソンはかなりキツイのですが、個人的には脚の故障をかかえているので温かい方が体が温まりやすいので好都合かもしれません。まぁ問題は暑さによる「脱水症状」なんですけどね・・・。先日の本土の大会では気温が低くて走りやすかったものの、慣れない寒さの中で給水をあまりとらなかったせいでゴール前5kmでは完全に脱水症状になってしまいました。気づかないうちに水分と塩分欠如になっていたようです。ゴールしたときには両手両足の感覚がなくなっていましたからね^^ゞ
ってことで次の週末は気温が高くなりそうなので、水分補給と塩分、そしてミネラル補給に気を配りながら走りたいと思います。早い話がスポーツドリンクをエイドステーションできちんと飲むことかな?もともと私はレース中に給水をほとんどせずにうがいだけにすることが多かったので、先日の本土の大会での失敗を教訓に今回はきちんと給水を行いたいと思います。
その前に脚の故障次第ですけどね^^ゞ
ちなみに脚の状態はまだまだダメです。といってもようやくストレッチをしても「痛み」は感じなくなってきました。まぁ「違和感」は強いですし、外で歩くとやっぱりまだ痛いですし、走るのはまだまだ論外。昨日のロードでも最初の10kmまでは痛みとの戦いでしたからね。
あとは先日の本土の大会同様に、大会1週間を切った今日から完全休養することとします。前回のその大会はそれが功を奏したのかレース中には痛みが出ませんでしたからね。まぁ前回の時は脚に「違和感」があったものの「痛み」はあまり無かったのですが、今回はモロに「痛み」があるので同じようにはいかないと思いますが・・・
あとは神頼みです(^人^)
とりあえず雨でなければマラソン以外の時間に与論島を楽しめそうですね。なにせ前回大会は滞在3日間の間、何故か「完走パーティ中」以外は全て雨。まぁその完走パーティの時間の天気が最も重要なのでこちらとしては都合が良かったのですが、それでもそれ以外の時間がものの見事に全て雨。
大会前日の到着したときも雨でウェルカムパーティへ行く以外は一歩も外に出れませんでしたし、大会当日も朝から雨でレース中の序盤はずっと雨。大会翌日も朝から雨でそういえば前回大会の際はマラソンイベント関連以外は宿から一歩も外に出れなかったような気がします(ToT)
今までヨロンマラソンで雨に遭遇したことは少なかったのでホントに驚きでした。
まぁ今回の大会はどうなるか分かりませんが、少なくとも前回よりはマシじゃないかな?マラソンだけじゃなく、純粋に島を楽しむ時間も欲しいですからね〜。特に大会翌日は時間があるのでいろいろ楽しみたいと思います。
・・・普通はマラソン後で体を動かすのもきついかと思いますが^^ゞ
ちなみに今朝は東京マラソン翌日で体がロボットのようにしか動けない人も多いかもしれませんが(笑)、そういうときこそ動かすのがおすすめ!結局、血流が滞っているので筋肉痛もさらに痛くなるので、出来るだけ朝から体を動かすとあとあと楽になります。特にマラソン直後の翌朝はがんばって起きましょう!そして歩きましょう!
そうするだけでその後の調子が全然変わってくると思います。
まぁ怪我をした人はまた別ですけどね^^;
果たして1週間後のちょうどこの時間。与論島ではどういう状態になっているかな?まぁ今回は故障をしているので正直なところ全力を使うのは無理だと思いますので、筋肉痛になったりすることはあまり無いと思います。なので個人的には1週間後のこの時間も体の状態は問題ないかな?
・・・問題は「二日酔い」と「食べ過ぎ」かと思いますが(笑)。
「ヨロンマラソンまであと6日」
・・・例年の最高気温以上^^;;;(例年の最高は19.9度)
しかも湿度が「93%」とまさに蒸し蒸し。
感覚的には4月を通り越えて5月、いや6月初旬の梅雨本番の空気の重さです。
といっても今朝の沖縄は雨はもう降っておらず、今後も雨雲の接近は無さそうです。
というのも今朝の雨も本土を通過する低気圧の南端の雲がかかっただけなので、短時間で済んだのかと思います。その代わりに今朝は本土がかなりの大荒れのようですね。非常に活発な雨雲が西から徐々にかかっていて場所によってはかなりの大雨になっているかと思います。まぁこれはこれで本土も梅雨のような感じなのかもしれませんね。ホント、昨日じゃなくて良かったですよね〜。昨日の東京マラソンは「雨の特異日」になることが多かったのですが、昨日は気温こそ高かったものの、天気にも恵まれていいコンディションだったようですからね。
あとは次の週末の「与論島の天気」かな?^^ゞ
週間天気予報では「曇り」ですが、まぁ沖縄を始めとする南西諸島の週間天気予報はアテになりませんからね。しかし気温は当たることが多いのですが、那覇で「最高22度/最低16度」、奄美大島で「最高20度/最低13度」ということで気温はちょっと高くなりそう。まさにこの時期は「三寒四温」の言葉通りになることが多いので、この週末が暑かったので週中に冷え込んでまた次の週末に温かくなる可能性が高いですね。
気温が高いとフルマラソンはかなりキツイのですが、個人的には脚の故障をかかえているので温かい方が体が温まりやすいので好都合かもしれません。まぁ問題は暑さによる「脱水症状」なんですけどね・・・。先日の本土の大会では気温が低くて走りやすかったものの、慣れない寒さの中で給水をあまりとらなかったせいでゴール前5kmでは完全に脱水症状になってしまいました。気づかないうちに水分と塩分欠如になっていたようです。ゴールしたときには両手両足の感覚がなくなっていましたからね^^ゞ
ってことで次の週末は気温が高くなりそうなので、水分補給と塩分、そしてミネラル補給に気を配りながら走りたいと思います。早い話がスポーツドリンクをエイドステーションできちんと飲むことかな?もともと私はレース中に給水をほとんどせずにうがいだけにすることが多かったので、先日の本土の大会での失敗を教訓に今回はきちんと給水を行いたいと思います。
その前に脚の故障次第ですけどね^^ゞ
ちなみに脚の状態はまだまだダメです。といってもようやくストレッチをしても「痛み」は感じなくなってきました。まぁ「違和感」は強いですし、外で歩くとやっぱりまだ痛いですし、走るのはまだまだ論外。昨日のロードでも最初の10kmまでは痛みとの戦いでしたからね。
あとは先日の本土の大会同様に、大会1週間を切った今日から完全休養することとします。前回のその大会はそれが功を奏したのかレース中には痛みが出ませんでしたからね。まぁ前回の時は脚に「違和感」があったものの「痛み」はあまり無かったのですが、今回はモロに「痛み」があるので同じようにはいかないと思いますが・・・
あとは神頼みです(^人^)
とりあえず雨でなければマラソン以外の時間に与論島を楽しめそうですね。なにせ前回大会は滞在3日間の間、何故か「完走パーティ中」以外は全て雨。まぁその完走パーティの時間の天気が最も重要なのでこちらとしては都合が良かったのですが、それでもそれ以外の時間がものの見事に全て雨。
大会前日の到着したときも雨でウェルカムパーティへ行く以外は一歩も外に出れませんでしたし、大会当日も朝から雨でレース中の序盤はずっと雨。大会翌日も朝から雨でそういえば前回大会の際はマラソンイベント関連以外は宿から一歩も外に出れなかったような気がします(ToT)
今までヨロンマラソンで雨に遭遇したことは少なかったのでホントに驚きでした。
まぁ今回の大会はどうなるか分かりませんが、少なくとも前回よりはマシじゃないかな?マラソンだけじゃなく、純粋に島を楽しむ時間も欲しいですからね〜。特に大会翌日は時間があるのでいろいろ楽しみたいと思います。
・・・普通はマラソン後で体を動かすのもきついかと思いますが^^ゞ
ちなみに今朝は東京マラソン翌日で体がロボットのようにしか動けない人も多いかもしれませんが(笑)、そういうときこそ動かすのがおすすめ!結局、血流が滞っているので筋肉痛もさらに痛くなるので、出来るだけ朝から体を動かすとあとあと楽になります。特にマラソン直後の翌朝はがんばって起きましょう!そして歩きましょう!
そうするだけでその後の調子が全然変わってくると思います。
まぁ怪我をした人はまた別ですけどね^^;
果たして1週間後のちょうどこの時間。与論島ではどういう状態になっているかな?まぁ今回は故障をしているので正直なところ全力を使うのは無理だと思いますので、筋肉痛になったりすることはあまり無いと思います。なので個人的には1週間後のこの時間も体の状態は問題ないかな?
・・・問題は「二日酔い」と「食べ過ぎ」かと思いますが(笑)。
「ヨロンマラソンまであと6日」
posted by 離島ドットコム管理人 at 2011/02/28-06:50
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| 沖縄マラソン情報