
昨日は初の美ら海水族館をいろいろ楽しんできました!その証拠にジンベイザメの餌やり以降の記事が全く更新できませんでした^^ゞ。まぁそれだけ充実した1日だったのかもしれませんけどね。
・・・でも完全に寝不足ですが^^;
結局昨日は昼前に那覇を出発して高速で一気に許田まで向かったものの、運悪く猛烈な雨雲と一緒に北上した感じで、高速道路に乗っている間は常に大雨っていうか集中豪雨のレベル(涙)。多分1時間前ないし1時間後だったら雨にはほとんど当たらなかったかも?そのくらいお見事に大雨の中を運転して許田ICまで北上していきました(T_T)。ワイパー全開、高速道路なのに道は半分ぐらい冠水、前は水しぶきでほとんど見えず、ハンドルは取られるわで、超怖かったです。でもその時間に高速に乗って北上したかいがありましたけどね〜^^v
そして許田。もちろん水族館のチケットは道の駅「許田」で購入。でもここでも土砂降りで車から降りるのも困難。しかも駐車場はほぼ満車状態でしたが、ここでも運が良かったのは駐車場を一周するくらいにちょうど1台、しかも道の駅の目の前の駐車スペースが空いてどうにか駐車。無事に道の駅に入ることができたのでありました。もちろん道の駅では美ら海水族館の割引チケットを1550円で購入(定価1800円、コンビニ割引だと1620円)。あとは昼食がてらの食料を調達して、水族館へ向かう途中に車の中でいただきました。
今回は水族館・今帰仁城・古宇利島の3ヶ所を行く予定で、天気が良ければ先に古宇利島に行こうと思いましたが、この大雨なので当然水族館へ行くことに。でもこの選択もあとに良い結果をもたらすとは思いませんでしたよ。先の大雨の高速道路での北上とともに。
ちなみに水族館は何時に何が行われるかは全く下調べしておらず、完全に行き当たりばったり。海洋博公園内でも水族館以外にも何カ所か見たい場所はあったのですが、これも行き当たりばったりで最初に水族館へ行ったのもあとあと良い結果をもたらしましたね。
そして海洋博公園駐車場。ダメもとで第3パーキングに行ったらなんと1台空きがあり!しかし目の前に縦列駐車されていて道路が狭くなっていたので駐車するのが一苦労でしたが、乗っていた車が軽だったためになんとか車を停めることが出来ました。この第3パーキングは中央ゲートのまさに真横なので、移動にはとても便利です。でも海洋博公園に着いたときは雨も上がっていたので、駐車場から中央ゲートを経由してそのまま水族館へ直行しました。
この時点で午後2時。あのイベントが午後3時からあるとは知る余地もなく(笑)。
もともと海洋博公園は来たことがあって、施設の中には入らなかったもののおおよその施設の配置や入口などは熟知していたので、移動はとてもスムーズに行えました。連休中日だったのでさすがに人は多かったですが、それでも祝日や土日よりはマシだったかもしれません。しかもあの大雨ですからね・・・^^;。なので比較的水族館および水族館の中にもスムーズに入ることが出来ました。
でも初の水族館なのでいろいろ戸惑いましたね〜。まず入場は自動改札なんですね。しかも許田の道の駅で買ったチケットを水族館で実際のものと交換するのではなく、そのまま使えるんですね。もぎりタイプのチケットだったので自動改札に入れるの?って感じでしたが、自動改札できちんともぎってくれるんですね。
そしていよいよ水族館へ。最初はイノー。磯の生態です。イソギンチャクに触る事が出来るコーナー。さすがにイソギンチャクは普段の海でもよく接しているので、私は何の躊躇も無く触ったり持ったりすることが出来ましたが、友達などあまり海に慣れていない方はおっかなびっくりで触って楽しんでいましたね。でも私はイソギンチャクをわざとひっくり返して、必至に元に戻ろうとする姿を見て楽しんでいました(笑)。なのでこのイノーコーナーではイソギンチャクをひっくり返してその生態を楽しんでみてくださいね。でもそのすぐ近くに手を洗うスペースがあってイノーで触った手を洗える場所があって関心。良くできている水族館だな〜って思いましたよ。

そして最初の水槽。サンゴ&熱帯魚の海ですね。まさに普段素潜りで見ている世界をそのまま見れる感じで、なんか不思議な気分になりました。息を我慢することなく好きなだけ海を見れるのって良いですね。サンゴもいかにも作り物って感じではなく、自然のままを再現している感じで、本当の海の中にいるような感じでした。まぁ魚は水槽なのでのんびりゆっくり泳いでいる感じでしたけどね。普段は常に逃げられるのでちょっと変な感じでした^^ゞ
その後、大水槽へ向かう途中に個別水槽があり、様々な海や水辺の生物が展示されていましたね。でも最初に危険生物が展示されているのには驚きましたね。ある意味、これこそ本当の海を知る上で必要なことかと思いましたので(海は危険という意味)、綺麗なものばかりを見せるのではなく、こういう展示でいろいろ学べて良くできた水族館だと感心しました。でも人の手や足の模型はちょっと笑いました(笑)。説得力はあるけどなんかおもしろかったです。危険生物の後には様々な小さな魚たちが展示されていましたが、やっぱり人気は子供のハマクマノミでしたね。めっちゃ小さいクマノミがたくさんいる水槽には人だかりが出来ていましたからね〜。

そしてついに大水槽。黒潮の海です。人の多さにも驚きましたが、やっぱりその大きさには目を奪われました。そしてその中を優雅に泳ぐ魚たち。その中でもジンベイザメはやっぱり目を奪いますね。もともと大きいマンタでさえ、ジンベイザメの前では小さく見えますからね。体長8m近いジンベイザメ。そのスケール感には驚きでした。マンタやエイは素潜りしてる時に見たことはありますが、さすがにジンベイザメは見たことがなかったので、まさに初ジンベイって感じでした。最初は段の上で眺めていましたが、徐々に興奮してきて最後は子供達がいっぱいいる水槽の目の前まで行って見入ってしまいました(笑)。
そのとき午後2時50分。突如放送が流れます。「この後午後3時よりジンベイザメへの餌やりが始まります〜」って。
おいおい〜。まさにジャストタイミングぅ〜^^v。下調べせずに来てまさか1日数回(午後3時と午後5時)しかない「餌やり」を見ることが出来るとは思いもしませんでしたよ。しかも水槽の目の前の場所をとった10分後に。もはや完全に水槽にかじりついている感じでしたよ(笑)。でもこの10分間も水槽の近くでジンベイザメやマンタやエイが泳ぐ姿を見るのもとても楽しかったです。ホント、何時間でもこの水槽の前ならいることが出来るな〜って思いましたね。下にあったカフェならコーヒー1杯で何時間でも粘れそう^^;

そして給餌。徐々に水槽前の人もそして水槽の中の魚たちも盛り上がってきているのを感じました。そしてジンベイザメへの餌やり。すごぉぉぉぉぉ〜い!。テレビでその様子は見たことはあったものの、実際に見ると迫力は全然違いますね。あの大きなジンベイザメが立っているような姿になるし、その口の大きさ、そしてそこから吸い込まれる大量の水。スケール感がすごかったです。しかも3匹のジンベイザメが均等な場所で餌やりされていますので、あっち、こっち、って感じで見比べるのも楽しかったです。
でもジンベイザメの餌やりのあとに他の魚への給餌も見ていて楽しかったです。特にマンタへの餌は食べた後にマンタがくるくる回転する様がとてもおもしろかったです。この姿は石垣島のマンタスクランブルでもお目にかかることは出来ないだろうな〜って思うと、ホント貴重な光景を見ることが出来たんだな〜って思いましたよ。
美ら海水族館の魅力を体中で感じた瞬間でした^^v
ちなみにこの後、美ら海シアターは時間があまり無かったので残念ながらパス(イルカラグーンとオキちゃん劇場へ行きたかったので)。でもサメ博士の部屋はしっかり見てからこの場所を後にするのでした。でもその先にこの大水槽を下から見ることが出来る場所「アクアルーム」があるとは・・・^^ゞ。でもアクアルームは上を魚たちが通るのを見れて良かったですが、水槽のアクリル板の透明度がやや悪くて(傷が多くて)写真を撮ったりするにはやっぱり正面の大きなアクリル板のある場所の方が良かったですね。でもここでしばらく水槽を見上げながら時間を過ごしたのでありました。
その後の深海魚のコーナーなどはなんか大水槽で気持ちが高揚しきってしまい、申し訳ないですが流してみる羽目に^^;。大水槽の前にあればもう少しじっくり見たんですが、あまりにあの大水槽のインパクトが強くてなかなか・・・。でも海のプラネタリウムはかなり楽しかったですけどね。でももう少し時間があれば黒潮探検(水上観覧コース)にも参加したかったのですが、いかんせんこの日は海洋博公園でもまた他にも行く場所があったので今回は残念ながらパスしました。まぁ当日予約しないとできないので、時期的にもちょっと無理かな?って思っていましたけどね(定員があるので)。
最後に売店を通過して水族館は終了。念のため再入場のスタンプを腕に押してもらいましたが、この後いろいろ回った結果再入場は出来ませんでした。なのでもう少し早く来て一通り見て、黒潮探検(水上観覧コース)に申し込んだ後にまた午後3時の餌やりとその後の黒潮探検のために再入場するって感じがよかったのかな?って思いましたね。まぁそれはまた次回ということで(笑)。

水族館のあとはそのままイルカラグーンに直行。3時に餌やりを見てそのまま移動したらちょうど3時半。イルカラグーンでショーが行われていました。こちらもまさにグッドタイミングぅ〜でしたよ。3時半から15分ほど開催されていて、しかもその3時半がイルカラグーンショーでこの日最後のショー。まさにラッキー☆です。でも本当のところショーも良かったのですが、そのショーが行われる水槽の隣の水槽で、あの人工尾びれを付けたイルカの「フジ」が見れたのが最高でした。っていうか少し涙が出てきました。元気に泳いでいる姿を見せてくれてありがとう〜って感じで。イルカの生命線でもある尾びれを失って瀕死の状態になりそうだったフジがこんなに元気に泳いでいる姿を見て、なんか勇気づけられる感じでこの文章を書いている今でも泣きそうになってきましたよ。正直このフジの姿は必ず見に来て欲しいと思いますよ。ホントにホントに元気に泳いでいましたので(写真はフジが水面から顔を出した様子)。

そして4時からはオキちゃん劇場。まさにジンベイザメの餌やりから流れるようなイベントの数々。ホント、あの大雨の中をがんばって高速を走らせたかいがあったと思いましたよ^^v。しかもイルカラグーンが15分で終わったので、オキちゃん劇場ではまだ座れる席があったので比較的良い席を取ることも出来ましたしね。水槽のすぐ近くの席も空きがあったのですが、おそらく水をかぶりそうだな?って思ったら案の定。スプラッシュゾーンって言うんでしたっけ?イルカが上げた水しぶきをモロにかぶるゾーンだというがショーが始まってから知りました。ここでは何種類かのイルカが飛んだりはねたり回ったり、そして台に乗って客席のみんなに挨拶したり(笑)。とにかくイルカが可愛かったですね。こちもらショーそのものは15分程度なので気軽に見れるのが良いですね。っていうか先のイルカラグーンもこのオキちゃん劇場も「無料」ということが信じられないですね。水族館に入らなくてもこのイルカのショーだけを見てもOKだし、しかも無料なんて・・・。美ら海水族館、すごすぎです。

その後はオキちゃん劇場近くにあるウミガメ館とマナティー館を水槽の上からも横からも見て堪能。でもあまりに堪能しすぎてその後に行こうと思っていた「おきなわ郷土村」に着いたのは午後5時ちょうど。午後5時までなら「昔のおきなわ生活体験」ができたのでちょっと惜しかったです。でもまだ閉園はされていませんでしたので、昔ながらの古民家の中に入ったりして短い時間でしたが楽しんできました。まぁこの「おきなわ郷土村」はその友達のリクエストだったので、当本人は十分満足だったみたいなのでOKかな?
でも今回はその友達のリクエストがまさにこの水族館+イルカ+ウミガメ+マナティ、そして郷土村だったので大満足だったみたいです。エメラルドビーチには興味なかったらしいです(笑)。でも時間があれば隣接する備瀬にも連れて行ってあげたかったのですが、すでに午後5時でこの後今帰仁城趾と古宇利島へ行くのはあまりに厳しいので、今回はパスしました。個人的には備瀬は行きたかったんですけどね〜。
しかし午後5時から今帰仁城趾と古宇利島へ行くのはあまりにきついのも現実。とりあえず今帰仁城趾は時間も時間なので中まで入らないで外から城跡を見るだけもOKとのことだったので、まずは水族館から今帰仁城趾方面へ。さすがに午後5時を過ぎると今帰仁城趾への車は1台もおらず、移動は楽々(でも逆方向は多分国道58号線との交差点を先頭に大渋滞なんだろうな〜^^;)。なのでかなりスムーズに移動は出来てもしかしたら中に入る時間もあるのでは?って思いましたが、その後の古宇利島を考えて車をちょっと停めて眺めるだけにして古宇利島へ。

でもその古宇利島までの道も普段は地元の遅い車などでなかなかスムーズに移動できないのですが、時間が遅かったせいもあってむちゃくちゃスムーズに移動ができました。しかも古宇利大橋に差し掛かった時に天気も多少は回復して夕日を望みながら橋を渡ることが出来て、まさにグッドタイミングぅ〜!しかも古宇利島について夕日が綺麗な西側に寄ってUターンしたとたん、島に虹が架かっていて感動!なんというグッドタイミングぅ〜!さらに古宇利大橋を戻る時には夕日のあとの夕焼けで空が真っ赤に焼けていてまたしても感動。でも運転していた私はミラーでしか見ることが出来ずにちょっと悔しい思いをしましたけどね。でもその友人は遅い時間で本来の綺麗な古宇利大橋の海を見ることが出来なかったけど、それ以上にいろいろ充実した感じだったみたいです。

しかし午後5時すぎに海洋博公園を出発して、今帰仁城趾に寄ってさらに古宇利島まで行くとなると、沖縄本島に戻る頃には日もかなり落ちていて、国道58号線に戻る頃にはかなり暗くなっていました。ちなみにその友達は那覇ステイなのでこのあと那覇まで戻らないとならないのですが、さすがに那覇まで夕食を我慢するのは辛かったので、無難に許田IC近くの「名護曲」に入って来ました。でも、沖縄に住んでいると滅多にこういう店には入らなかったので、その友達のおかげでこの「名護曲」も初体験。高速ICの近くにあるし、しかも車線の山側にあるのでまさに那覇に戻る途中に寄るには最適なお店かもしれませんね。しかもここまで来るのに国道58号線をパスした裏道だったので街道沿いのお店にも行けませんでしたので、まさにグッドタイミングぅ〜!(タイミングじゃないかな^^;)。
加えて名護曲に到着したのが午後7時ちょっと前だったので、お店もそんなに混んでいなくて好きな席を選ぶことが出来ました。でも30分もすると店内は満員御礼。ここでもグッドタイミングぅ〜!だったのでした^^v。ちなみに私はグルクン唐揚げ定食(800円)、友達はソーキそば(600円)をいただきました。場所柄、観光客向けの値段かと思ったらなんとまぁ普通のお値段なんですね。ちょっと感動。しかもボリュームも満点だし、特にぐるくんは揚げたてのものが出てきてとても美味しかったです。普段のスーパーの総菜とはえらい違いです(笑)。しかもここのグルクンの唐揚げには天つゆならぬポン酢的なタレが付いていて、それに漬けて食べるとまた美味しいこと、美味しいこと。これは個人的にかなりはまりましたね。まぁソーキそばは普通でしたが、でも麺を細麺と平麺とを選べるのも良かったですね。今回は趣を変えて平麺を頼みましたがなかなかおもしろい食感でしたよ。
結局名護曲では車の運転もあったのでお酒無しで2時間も粘っちゃいましたね。定食だけで2時間って・・・(しかも食後は水のみで)。でもさすがに那覇に戻るのが遅くなるので、その後高速で一気に那覇へ。でもこのあと那覇でもいろいろすったもんだがあってなかなか自宅に帰れませんでした(T_T)。
まずその友達。今夜の宿を取っていなかったんです(苦笑)。おいおいおいおい〜!って感じです。しかも宿泊先の候補もあげていなかったし、携帯ネットで予約すれば空室もすぐ分かるのですが、その友達はネット系にはかなりうとい方だったので、私が代わりに予約する羽目に(笑)。しかもスーパーで買い物したいということで那覇まで戻ったらそのままサンエー那覇メインプレイスまで行きました。
そして友達がお土産などの買い物をしている間に私は必至にホテル探し・・・なんで〜?って感じでしたよ(T_T)。でもこの夜の宿を探す羽目になったのも、いろいろな利便性を考えて本来恩納村にとってあった宿をキャンセルして那覇ステイにしてもらったので、私にも責任はあったからがんばって探しましたよ。でもホテルに電話して空室確認してそのまま予約すればいいだけだったのかもしれませんが、その友達が泊まりたいホテルが何故か電話で予約しようとすると1泊8000円弱。でもネットで予約すると5000円弱。なのでホテルの人は何が何でもネットで予約してくれ!と言われる始末。なんで〜?(T_T)。なので携帯から四苦八苦しながらネットでどうにか予約。そのころ、友達は買い物も終わってどうにか終了〜!って感じでした。
ってことで、大雨の中の大移動から始まった今回の水族館行きは、非常に密ねスケジュールになったという訳なんです^^ゞ。ある意味グッドタイミングぅ〜!で充実していましたし、ある意味名護からあとの予定は疲れました。おかげで今日はいつものように早朝に起きて掲示板などへのレスはしたものの、その後朝食を食べた後にまた一眠りしてしまいましたけどね。そしてこれを長々書いています^^v
でも意外と疲れは残っていませんでしたね。むしろその二度寝もあってすっきりしている感じかもしれません。何より水族館での出来事がとにかく充実していたので、気持ちいい朝(っていうかもう昼)を迎えています。今日は友達はツアーに参加らしいのでそのまま自由行動。明日はまたお付き合いする予定です(予定は内緒ですが)。
そういうわけで、明日はまた振り回されそう(笑)なので、今日はしっかり休養します^^ゞ。なにせ昨日、一昨日はその友達と会ったりするのにお酒を一滴も飲んでいませんからね(笑)。おかしなもので、外食する日が休肝日になるんですよね〜。まぁ車社会の沖縄なので仕方ないですが。でもその友達との再会だとお酒が無くても十分テンションは高くなるので、特に飲みたい!って気持ちにはならなかったですけどね。
まぁ美ら海水族館のオキちゃん劇場横のフードコーナーで売っていた生ビールは猛烈に飲みたかったですが^^ゞ。さすがに車移動なので代わりに似たようなクリームソーダ(メロンソーダフロート)を頼みましたが(笑)。
なので今日は飲みます(笑)。
(長文・乱文にて失礼いたしました)